君を初めて好きになった日を覚えてる
タイトルは
かんげんくんが卒園したってブログかいた海老蔵さんのマネ🏃♂️
普通にこんな風に書くと結構おもめきもめですね、、
ヤマトナデシコ七変化をみて手越くんを好きになってNEWSのヲタクを少ししてたわたしにとって
第一印象最悪だったたまもりくんには全く興味なくて
でも、、それなのに！？
ってくらい今は好きだけど
そんな風になったのは
で
桂木廉
の性格とかギャップがわたしからしたらどストライクで好きじゃない興味ないっていいつつめちゃくちゃ美男ですね沼にはまってて
その後も
とにもかくにも毎日たまもりたまもりって気付いたら言ってたし
えびばでいごーのPVめちゃくちゃ見たり
好きで好きで
会うためにはファンクラブに入るしかない！入ろう！
ってなったのもKis-My-Ft2が初めてで
何でも飽き性な自分が
8年間変わらず好きでいることにもびっくりするし
同じように日数を重ねるごとに
いろんなことにチャレンジたり
ドラマやったり、映画やったり
同じ日数重ねてるはずなのにすっごく成長して大きくなってて素直にすごいなって、
いつも前を向いて走ってる
そう思う存在
だからたまにすごく焦るというか、なんていうか、
もっと自分も頑張らなくちゃ、
ちゃんとしてなきゃって
そうしないと会えないし、会っちゃいけない
って謎な追い込みもたまにあるけど
でもそんな風に思わせてくれたのはこれからもっとって人が現れるかはそれはわからないけど
玉森裕太 くんだけで
なんでなんだろうな〜
うまくいえないしかけないけど
彼を好きでいることが当たり前な毎日が今はとても幸せだって感じる
いつか好きじゃなくなったらどうわたしは変わっていくんだろうって思ったりもするけど
たまもりくんを好きでいる限り
自分なりに応援して会いに行きたいし
彼を見ていたい、ナ。
これからもきっとたまもりくんはどんどん変わっていくんだらうけど
そんな彼だからこそ、好きだなーと。
こんなことつらつらかいて恥ずかしいけど
たまにはありってことで🤤(笑)
ちょろヲタがトラさん見たってだけのお話🕺
初の銀幕デビュー果たしてから
今週で1ヶ月、って思うととても早く感じる、
トラさん〜僕が猫になったワケ〜
映画『トラさん～僕が猫になったワケ～』北山宏光初主演作！大ヒット上映中！
初めて題名を聞いた時は
“男はつらいよ” 見たことないけど
真っ先に出てきてびっくりしたけど
写真を見たら
“え、着ぐるみ着てるん、、映画でこれはすごい、、北山担だったらたまらんやただけど、、”
って内心のキモチ
内容のテイストは
家族
勝手なわたしのイメージだけども
王道ラブストーリーをやるより
こっちの方が似合うし北山くんらしいテーマだなと、とても思った
見るつもりではあったけど
そんなに自分の中での期待度は高い方ではなかったかど（失礼すぎるモチベ）
そんな時に
予告が出ていざみたら電車の中だったけど
我慢できずに涙がすごく出てきて
“これはやばい、、、”
ってなって職場の先輩たちにラインで動画を送りまくって、、
それでもいまだにみてくれてなくてなんやねん、、って内心なってるけど
わかってくれる人は他にいるし！！モチベへの変換は少し時間かかったな〜〜
ここまでは序章として
ここからは
ただただ
“Kis-My-Ft2、北山宏光に魅せられた”って単純なお話🍦
〜少ししか泣かないと思ってたらちょろいヲタクすぎてめちゃくちゃ泣いてしまったそのワケ〜
※ネタバレ注意🕺
普段から他のメンバーのことかわいいはないにしてもかっこいいとかで沸くことはない根っからの玉森裕太担なわたし
でもふじがやくんには甘めなのかな、、
北山くんは
もはや人として尊敬の目で見てて
でも、
トラさんみたらあれは惚れちゃう
すごくこれは思った
“北山宏光”じゃなくて“高畑寿々男”すぎて
でも“北山宏光”で
って
たまもりくんとかふじがやくんがやるのとは違くて
北山くんだからこそ
すごくあたたかさも感じるし優しくて
でも切なくて悲しくて
あの世界観が出せるのは北山宏光だからこそなんだなって
映画を観てとても思ったことの一つ！！
最初まじダメ男すぎて
でもなぜかそれも似合う、似合うって言わせるようにみせるとこもすごくて
それなのに
“あいしてるにゃー”
の破壊力は半端なくて
観終わった後の帰り道
“愛してるにゃー”っていわれたいわ、、って
気付いたら独り言すらいってる始末、、
ライブで北山くんのこといじって
たまもりくんしてくれないかなぁ、、っていう願望、、
正直ジャニーズであんな風な役をやる人ってなかなかいない
でも“ダメ男な寿々男”ってすごい感じたし
めちゃくちゃもどかしいむかつくわぁってさせられたし
なのにネコになるし
でもほんとはすっごく家族想い
そんなギャップずるすぎるだろ
が、本音。
たまらなくわたしが好きなシーンの話ばかりになるけども
ホワイテストとのやりとり
ホワイテストがそんなに優しくもなく
優しくないわけもない感じが良くて
真っ白すぎて2回目見たときはなんかもう北玉感すごくて
でも最後のホワイテストの言葉にめちゃくちゃ泣かされる
そんなホワイテストとのやりとりには負けます
なつこをすーちゃんとみゆが描いて“みて！”って見せるシーン
ここは本当に憧れるくらいすき🥺
演技なのわかってるのに“家族”をすごく感じさせれるそんな3人の演技力ほんとすごい
みゆがなつこに飼っていい？ってきいるときに“そんなこといってねぇけどな！”ってとらさんがいうとこ
ここなぜかたまらなくすこ！！！ってくらいすき
北山くんが自担だったらすっごいきゅんきゅんなシーンだったなー、
でもたまもりくんがそんな風にいってたらなんか頑張ってる感出る気がしなくもないけどほんなツンツンたまもりくんも見たいというワガママ💁♀️
寿々男が“俺が死んだら〜”っていって笑うシーン
ここはもう俳優北山宏光をすごく感じたとこ。
そして泣ける、無理、無理すぎるよってなる
そこからの
なつこの“出会って20年〜〜 でも、もっと大好きって言いたかったよ”（泣）
ここはもう、、どぅわ〜〜ってくらいしんどいくらい泣ける、、
多部さんの演技はやはりすごいなって思ったけどそれに負けない北山くんの演技もすごかったし、そして何より3人の家族感がこの映画をすごい引き立てたものだった気がする
“ここにいるだけで奇跡って〜〜”って裁判長にいうシーン
こんなふうな言葉の綴り方は初めてで、とっても素敵だしめちゃくちゃ泣けるしもう何も言うことがない、、っておもわずなるし
何よりやっぱり原作がほんとに素敵なんだろうなってとても感じた🥺
みゆときたやまくんがまた会うところ
ここはもうひたすら泣いちゃう、みゆがごめんねって謝ってるのもわかってるよ、すきだよってなぜか自分がいいたくなるしきたやまくんが謝ってるところももう〜〜（泣）ってなる
このシーンはほんとにずるい、、
支離滅裂な感じの流れだけども
いつか自分も誰かをこんなふうに思えたら、
そんなふうに思うシーンばかりで
近すぎるわけじゃないけど遠過ぎないわけじゃない
だからこそこんなにすっごい泣いちゃうくらい引き込まれてスキ！って思わせるんだろうな〜
でも、北山宏光だからこそって空気感がとてもする。
これが他のメンバーだったり、他のグループだったりはたまた俳優さんだったら全く違うものになって評価もされなかったかもしれない
って思うのはファンだからなのもあるかもしれないけど客観てきにみてても
きたやまくんのベビーフェイスなのにもう30代、そして何より、演技と包容力なのかなって、感じる
一番そう感じたシーンはたまもりくんもいってたけど
最後なつことすーちゃんがめちゃくちゃ笑い合うシーン🥺
ここはもうなんかああすごいな、きたやまくん、、、そして切なさの追い討ち、、、
ほんとすごかったなぁ、、
なかなか
ファンじゃないと見にいってくれないビジュアルなのかもしれないけど
絶対観たら満足させられる自信しかない、そんな映画だって自信を持っていえる
映画でこんなに泣いたのは本当に初めてだったなぁ
“この冬一番の感動”
は
当たり前だけど大好きな人に大好きっていうことの大事さを
すごく学びました
なかなか家族に“大好きだよ”なんて恥ずかしくていえないけど
この映画を見ていつどうなるか本当にわからないんだなって思うと
素直に家族に伝えてる自分がいて
すごく自分にとって学んだことが多くて大事な映画になりました
改めて毎日当たり前に過ごせてること
たまもりくん大好きって応援できてること
とか
仕事、日常全部、大事にしなきゃってなりました
なかなか素直にそう思って行動するのは難しいけどたまにはちゃんと素直になっていこうって思えました🏃♂️
とにかくまた観たいな〜〜
わたしの気持ちをひたすら乱雑にまとめてるだけなんですが
こんな感じでももし良いなって思う方がいたら嬉しいな、、
トラさんの良さがたくさんの人に伝わりますように！！
きたやまくん、
本当に銀幕デビューおめでとうでした㊗️
そしてありがとう！
これからもって思わせてくれるたまもりくんがやっぱりだいすき！！
またサボりにサボってたはてブロ🐟
えくすとらやみー
いきたかったなー
冬コンはいつも行けない、、、、
来年は撮影だったりいろいろ仕事にすごい
お金がかかることもあってもっともっと行けなくなる
そんな現実と向き合っててモヤモヤが止まらなくて
“たまもりくんに対して妥協はしない”
が
いつの日か社会人になって当たり前のことだけど
“たまもりくんにも仕事にも妥協をしない”
に自分の中で変わってて
自分がしたいって選んで仕事ができてることきっと幸せなことなんだろうなって思う
でもそんな仕事が楽しめてたのも
たまもりくんに会うためにがんばるぜ！！
ってモチベーションだったりもして
来年はつらみざわなくらい
会えなさそうな予感しかしてなくて
はぁぁぁってなりつつ
Winter Lover聴いてます。
わたしにとってたまもりくんって？？
気付いたら好きになってて追いかけてて
見た目だけじゃなく、考え方、
生き方すら好きになって
弱音なんて一切はかないとこ
最初は真似しようって思ってしてたけど
本当に疲れたとか辛いなんてことを人前で言わなくなったり
見えないところで努力して頑張ってるよね
なんて、仕事場の人に言われたのにはびっくりしたけど
自分にとっての
たまもりゆうたの影響力は本当にすごいなって感じる日々で
来年会えるか会えないかなんてまだまだわからないけど
このままスッと冷めてヲタクを辞めれたらどんなに楽なんだろうって一瞬思ったりしたけど
それは無理な世界だな、、ってなったり
そんな今はえびばでぃごー聴いてます
やっぱりローラースケートで走り回ってる彼等7人がとっても好きだし
いつも
みんなのおかげとか、ありがとうって
最後に伝えてくれる7人が本当に好きだし
やはり応援していきたいって思うのも7人のKis-My-Ft2で
来年ほんとにあんまり行けなさそうかもしれないけど
逆に多く会えるよう努力して頑張って
例年を超えたらサイコーじゃんサンキューじゃん？？って感じでいこう
モチベーションあげなきゃ何もできないし
たまもりくんに会えるよう
これからも変わらず、
いや、来年は今以上に努力していきまする🐟
やはり、だいすきだ！！がんばろう！
そんな風に思わせてくれるたまもりくんやっぱりすごいな、、
Still song for you がエモすぎて、、えもまいふっとつーや、、
“例えば僕ら もう二度と会えないとしたら
迷わず君に この想い伝えるのだろう”
最初のフレーズから
ずっしり
どぅわぁってくらい重い
Still song for you
蜃気楼、Flamingo
に続くような
超未練タラタラ系といいますか、、
重めソング
和訳すると
Still song for you
（まだあなたへの歌）
Stillって時点で
“まだ好きだよ”
って感じが溢れてる、、、
初めて聴いた時
わたし自身その時付き合ってた人と
別れるか別れないかって時期で
はぁぁぁ、、って切なくなりました
結局別れたんですが
当てはまりすぎて
なんやねん〜
こんな風にみんな歌ってるけど
男の人こんな気持ちにならないやろ〜
って切なくなりながら聴いてました
まぁわたしの私情はいいんです、、
もう二度と自分が好きな人と
会えないとしたら
わたしだったら
迷わずになんてきっと無理だし
でも自分が一方的に片想いな状況だったら
何も言えない気がする
男の人はいえるのかな、、
ここからはわたしの妄想劇場になりそう、、
男の人は
玉森裕太 くん
で
想像してます、、みなさんはお好きに解釈を、、
例えば僕ら もう二度と会えないとしたら
迷わず君に この想い伝えるのだろう
やっぱり最初のフレーズがとっても好き
そしてエモい
もう2人は別れた後でたまもりくんは
まだ別れた彼女のことが好き
なんで別れたんだろう
戻りたい
とても重い、、
そんな風に思ってたまもりくんが
AAAの愛してるのに愛せない風に
うわぁって頭かいてたら
もうズキュンすよね、、
想像も出来なかった
背中合わせの未来進むなんて…
重ねた日々 戻せない時間を
気付かない振りしてた
これは
すれ違いがすごくあって
“もう、前みたいに戻れないよ”
なんて
彼女にいわれて
って想像したら
その時のたまもりくんの顔
絶対泣くの我慢してる時のあのたまもりくんな気がする😢
そんな風にいわれたらきっと
“…別れよっか”
って
自分の気持ちを超抑えて別れを自ら告げる、、
好きなのに別れるって、、
そんな、、
エモすぎる、、、
Go back once again
叶わぬ願いって知っても
あの笑顔がどうして？ 消えないよ
綺麗な思い出
向き合えないままで
I still song for you まだ la la la...
Go back once again
（再び戻って、もう一度やり直す）
やり直したい、戻りたい全開で
思い出したら
いつも笑顔の彼女がいて
そんな思い出と向き合えなくて
車の中で、
家のソファで、
半泣きになってるたまもりくん
考えただけでエモい
わたしも別れた直後
忘れられなさすぎてすごく
思い出してばっかりで、でも
こっちはもう前向いてるから前向いて欲しいってストレートに言われました( 笑 )
そんなすぐ
シフトチェンジできねぇよ〜〜とおもいつつ
ズタズタにいわれて目が覚めたんですけど、
こんな風に歌う彼ら7人は果たして、、
って気になる👀
2番突入
もう全部の歌詞が切なすぎて、、
例えば僕ら もう一度出会えるとしたら
迷わずに君に この想い伝えるのだろう
こんな風に考えれるのって男の人だけなんじゃないかって思うのはわたしだけ、、？
でもなー、
本当にたまもりくんだったら伝えそう
きたやまくんに
“たま、最近どう？”
とかきかれたら
“もう、好きじゃないよ、
もう知らないもん、何してるのかも
会わないしさ、もう、終わったんだよ、
だからね、俺はまたかわいい子見つけちゃう”
とかいって強がりそう〜
でも家に帰ったら
ベランダでタバコ吸いながら
洋楽聴いて泣いてほしい
という要望多めの妄想、、、
別れた人とかに
また会えたとしたらって
たまに考えたりするけど
実際会ったら気持ち何も言えないで終わるんだろうなって想像まで付いちゃう
男の人は、
きすまいちゃんたちはいえるのかな、、
ききたくないけどききたい
彼らの恋バナをききたい( 笑 )
変わる季節 変わらない心
忘れる事なんて 出来ずに
君のいない街で
人混みに紛れ涙隠す
ここの歌詞の表現がめちゃくちゃスキで
本当にエモいそして歌ってるのたまもりくん😢
やっと21歳になって季節って、
すごいな、、って実感するようになりました
レインツリーの国の時期の季節とか
好きな人のこと関連の季節とかどんな感じだったとか、
覚えてることが多くて
たまもりくんは秋がすっごく好きな感じが伝わるし
キンモクセイラバーだから
わたしの部屋も今キンモクセイにしてるんですけど
たまもりくん結構好きな子にめちゃくちゃ尽くすタイプだろうし
匂いとかすごく気遣いそう
別れた後に香水とかだったらそれを見つめるたまもりくんとかラボンの夜の22時バージョンな感じなイケメンっぷりな感じで切ない顔、、
妄想が止まらなくなる
すてぃるそんぐふぉーゆー、、
匂いも残りますよね、、
すれ違ってその匂いした時とかギュッてなる
そして、、スーパーヤバイ歌詞が
次の
Go back once again
君は今どこで誰かを想ってるの？
どんな人だろう
もう届かないって
分かっていたって
心に流れるメロディ la la la...
ここ最強にエモくないですか、、？
ここ本当初めて聴いた時
泣きそうになった
別れてもう遠くに行っちゃったけど
でも忘れられなくて変わらず好きで
新しく好きな人いるのかなって
どんな人なんだろう
未だに笑ってるの思い出す
俺はまだ好きだよ
なんて、叶わないのにね
みたいな、、、
掘り下げれば掘り下げるほど
すてぃるそんぐふぉーゆーエモい、、
互いに笑顔でいれるように
遠くからこの歌を歌ってるよ
互いに笑ってられる関係だけど
片方がまだ好きとか
好きなのに別れて離れるとか
はぁぁぁ、、
“遠くから”
って
強さがないと見守れないなぁ
これも男だからこそ、なのかなぁ
わたしは見守るとか言うだけ言って
辛くなるのは自分だし見て泣いちゃったり
勝手に傷つくタイプです( 笑 )
ガツガツなBTC歌ってる彼らが
いきなりこんな切ないラブソング
切り替わられたら
もうギャップ、プラス、
切なすぎる表情で歌ってたら
もうエモい〜〜
けど
バラード続きでこれきても
切ない
どんな状況からこれがいきなりきても
会場全体が
“エモい〜（泣）”
になる気がする
今年の蜃気楼もそうだった気がする
みんなそれぞれ自担を追って
切ない、、あの表情なに〜
ってなってた気がする
7人がどんな風に
表現してくれるんだろうって期待しちゃうし
どんな切ない表情するんだろうとか
勝手に想像しちゃうくらい
とっても好きというか、
大事な歌に、もっとこれからなりそう。
Still song for you
最後にこれで終わる、、
“まだ好きだよ”
って彼らだから許されるポイントはある気はするけど
歌詞だけでこんな風に考えられるほど
素敵な歌だから
カップリングだからどうなるかわからないけどいつかライブでも聴きたい歌の一つ。
注目は
2番の最初のたまもりくんパート🌟
たぶんライブで聴いたら号泣( 笑 )
本当にエモさの、上をいくエモい、、
Super Tasty とか顎乗せしたりとか
むちゅーでとかかわいさ全開からの
“The 男”感が
昔以上に最近ズルイ、、
と今年のツアーですごく実感、、、
これからどんどん歳を重ねるごとに
もっと魅力的にギャップがすごくなりそうで
どんな歌も歌えて似合う彼らに
まだまだ目が離せないなと、
この歌だけじゃなく
君、僕。ほかのカップリングの歌聴いて
とても思いました
えもまいふっとつー
と呼ばれる日も近そうだな、、( 笑 )
まとめると
すてぃるそんぐふぉーゆーがほんとにスキ！！
以上です( 笑 )
切なくなるたまもりくんで締めます。
久々のじゃーにーな夜🏄♂️
ひっさびさにじゃーにーを
見てる夜。
なんていうか、
若い。
全力。
“どうやったら楽しんでくれるんだろう
同じ時間を共有するからこそ大事にしたい”
そんな風に考える彼らが好きで
そんな彼らと過ごせる時間もとても好きで
今年の
yummyと比べると
とても全力で
yummyは良い意味で更に7人らしさを感じれたし
今までで一番ってくらい
大事に思ってくれてるんだなって感じた
自分より年上の人たちに対して
“成長”
なんて言葉は変だけど
彼らが前に進んで大人になるからこそ
そこに追いかける自分がいる
自分の全てってわけじゃないのに
好きでいること
追いかけることが
いつのまにかとても大事になってて
“当たり前”になってる
にしても、、、
若い、、
ストライカーとっても好きだなー
良い意味で
いつも自然体な7人がとても好きで
でも今年のオーラス
藤ヶ谷くんが
本音なのかなぁってくらい珍しく
最初とてもどうなるかと思ってたなんて
らしくないことを口にしてた
藤ヶ谷担じゃないけど
なんでそんな不安に思ってるん〜〜（泣）
そんなとこもすきだし全然大丈夫だし
だいすきだよ（泣）
ってなった
なんだろうなぁ
7人一人一人の考え方だったり
思うことなんて当たり前だけど違って
みんなそれぞれ
それをカバーし合ったり理解し合うとこかま
やっぱりきすまいってかんじで
すき！
ダイスキデス！
ダイスキデスの可愛さはやはり半端ない、、
じゃーにーで絶対外せないのは
おんりーわん
初めてみたときは
もう号泣だったな〜
今年は
くらっぷあほりっくす
超かっこよかったな
でもおんりーわんのときより
すごい堂々っていうか
大きくなってる
かっこいいとかわいいの塊😢
12月もやるとは思わなかったけど
仕事的に休みがもらえないのが
もはや確定してて
ほんとつらいぜ〜〜
また行ける日までがんばりますか、、
これからも7人の変わらない空気感で
らしくいてくれれば
ほんとに、何でもいいっていうか
すき、です
よし、寝ようっていうグダグダすみません( 笑 )
終わらない夢を、、、2018DREAMBOYS🥊
すごい今更ながらだけど
今更だからこそ
忘れないために思い出して
ユウタ！！ってなるために🌟
2017年はなかった
DREAMBOYS
ある雰囲気すら感じなく
でもやっぱり9月になると
ドリボロス、、ユウタロスにかかって
あぁもうないんだなって感じで
有楽町で降りることもない一年で
わたしが初めてドリボを見たのは
2016年の9月
それまでの2年間かな、
全部外れて
2年越しでみれた2016年のDREAMBOYS
ほぼ弾丸でそのためだけ
東京に遠征、、
始まった瞬間からたしかすっごい泣いて
たくさん泣いて
たくさん衝撃を受けて
こんなにたまもりくん頑張ってるんだ
自分も頑張らなきゃって
泣いたりして
でもやっぱりライブと同じで
おわったあとはいつもすっからかん( 笑 )
2016年に見た時には
もう来年はやらないと思ってユウタを見てて
まさか2年越しに
また2年越しにやるとは思わなくて
やるって情報が流れた時は
泣くとかじゃなく
固まって
、、、、、なにぬ！？みたいな( 笑 )
近い距離に今住んでるし
今年は2回は見たいと思ってたけど
想像以上の倍率に負けに負けて
まさかの奇跡的に自名義のみ、、
2018年のDREAMBOYSは
どう進化してるんだろう
どんなユウタを魅せてくれるんだろう
行けるということに当日も実感が湧かず
やっと着く30分前くらいから
とてつもない緊張に襲われ
私的初日で私的楽日な
9月25日18:00
時間が少しあって焦りながらも
ステフォ確認して
よしって思っていざ席へ、、、
手違いでチケット受け取れてなくて
入る直前まで席がわからなくて
ハラハラドキドキで
思ってた以上に良い席で
たまもりくんが通路
通ってたらほんとにサイコーでしたが、、
ばっっって幕下ろして
3人が少し飛んだ瞬間から
涙が止まらなくて
“エモい、エモすぎる、うわ〜たまもりくんや、、”
って
にわかみたいな感想ですけど
ユウタだ うわ〜〜始まった（泣）
って
なって周り関係なく泣きに泣いて
2016年と違ってちゃんと双眼鏡借りたのもあむて
はっきり顔が見えたのもあって
エモさがすごくて
たまもりくんの表情一つ一つ
ひたすらみて
2016年のユウタより
すごく大人っぽいというか
“座長”
としての責任感とか
たくさん背負って頑張ってるんだなって
また大きく見えました
こんなに男らしかったっけ？
こんなにたくましかったっけ？
って思うほど
7人でいる時とはまた違う
“玉森裕太”をすごく感じて
星の光る空を歌うとこも
切なすぎて
歌う表情とか一つ一つ
こんなにそう感じさせられるのって
すごいなって思ったり
でもやっぱり印象的なのは
Crazy My Dream
と
SURVIVOR
全部の責任だったり
信じてもらえないもどかしさとか
何もかもを背負う覚悟を決めて
歌う姿が
なんかすごい突き刺さるっていうか
なによりも
すっごいまっすぐだなっていうのが
とっても感じて
目が離せなくて
そんな風に表現できるたまもりくん
本当にすごいなってとても感じて
いまだに覚えてます
この二曲が
本当にすごく好きっていうか
もうだいすき〜〜（泣）
語彙力なさすぎてこんな風にしか
いえないんですけどこんな感じです( 笑 )
でも
Fight Manの
カメラに向かって歌いながら
拳ふるユウタがもう
かわいすぎてかわいいいいいって
めっちゃなりました、、
ライブだと1回だけで
満足っていうか
抜け去ってしまって
どんなタイミングになにを歌ったりなにをするかむて
忘れがちで
2回入ったりするとしっかり覚えれたらするんですけど
ドリボ は1回しか入ってないのに
しかも2年前なのに
結構覚えてたりしてて
だからこそ
2年前のユウタと今年のユウタを
感じれて
2年でこんなに変わるんだって
部分もたくさんあったり
表現力っていうのかな
すごく感じました
ベンチシーンが少ないこととか
弾き語りないのは
ちゃっと、ぬぬぬ、、ポイントでしたが
最後にケントが
ユウタの肩で息絶えるときの
ユウタの表情が
もう、、、（号泣）
こんな切ない顔できる人だっけ
ユウタ〜トシヤ〜ケント〜（泣）
でしたまさに
そのあとの
THE DREAM BOYS
歌っててるの聴いて
もう終わるんだ〜
はぁがんばろうすごいほんとに
ってなりながら
“終わらない夢を描こう”
ってとこでもう
うわーー！！（語彙力）
もうむりのそんなんいわれたらみたいな並の勢い
そして
そこからの
“一歩ずつでいいさ この手を離さずに
共に歩んだ日々が 生き続けるから
ボロボロになるまで 引きさかれていても
あの時のあの場所 消えないかの絆”
って追い打ちで
なんともいえぬエモさを引き出して
ギャン泣きでした
カーテンコールの
たまもりくんの“座長”を感じさせる言葉
表情がほんとに2年前より
しっかり“座長”になってて
すごいなって、、
どんどん先に行くな〜相変わらず
って感じながらも
そんなたまもりくんだからこそ
自分も変わって成長しようと思うし
いつも頑張る理由を見つけさせてくれる
いつか
たまもりくんを好きじゃなくなった時
この考え方も
何もかも変わるのかなって思うと
それもそれですごいけど
わたしが毎日仕事だったり
いろいろ頑張れるのは
全てではないけど
たまもりくんが理由なのもあります
DREAMBOYSをみて
改めてそう感じれたし
ほんとに、だから、
だいすきなんだなって瞬間がたくさんあって
本当に行けて良かったなって。
これからもこの日のことも
2年前に見た日のことも
きっと忘れない
改めて
“玉森裕太”に出会えて
そして好きになって
“ユウタ”を見れて良かったって
とても感じた
2018DREAMBOYSでした！！
はちゃめちゃで
マジ重いけど
ほんとにほんとに観れて幸せでした！
ユウタ、ありがとう！！
完。( 笑 )
祝！27歳(’･_,’)
今更だけど
27歳 玉森裕太 おめでとう㊗️
に関して誕生日の日に書こうとして
こんなに経ちました。
好きな人は毎日欠かさず日記書いてるのに
かっこわるい🤦🏼♀️
改めて、、、
27歳、おめでとうございます！
なんだろう、
自担のお誕生日って、本当に自分のお誕生日よりも
とにかく大事で、当日何しようって考える時間も、
本人に決して届くわけじゃないのに
好きだったりする時間。
去年は
片割れのえりこさんが北海道にきてくれて
一緒にお祝いして動物園行きました🐟
とにかく楽しかった2016年3月17日。
そんな2017年3月17日は
リア友たちにうちわを持たせて
プリを撮るという( 笑 )
それもそれで楽しかったなぁ😆🌟
18日になるまでずっと、
ウキウキだし、大事な日だなぁって
ひたすら思ってた。
27歳のたまもりくん一発目の
まいにちたまもりゆうた
相変わらずの芯の強さにまた惚れました。
今の環境にいて改めて、
たまもりくんの言葉にもあった
"自分に携わってくれる多くの方にも愛情を注いで、
愛情深い人間になっていきたいです。"
"愛する" "愛される"
すごく大事なことなんだって感じたのは
20歳になったつい最近。
自分自身も、
たくさんの人を愛して
愛される存在になりたいです。
前に書いた通り、
変わらずの目標が
" たまもりくんみたいに、なる！"
この目標があるからこそ
人生を決める国家試験も
4月からの社会人生活も
乗り越えられてる。
ただ好きってだけから始まって
こんなにも好きになって
追いかけるようになるとは思わなかった。
大袈裟かもしれないけど
とても大きな存在です。
たまもりくんがいるから
私は私らしくいられるっていうのが
本当にあって
本当の玉森裕太なんて
わからないし、わかることもできない。
ただの
"アイドル"と"ファン"
たまにもどかしくなるし
切なくなるときもある
それでも
好きって気持ちには勝てなくて
大きくなってく背中を
追いかけていきたい
そう思わせてくれる。
弱さや、辛さなんて絶対見せなくて
すっごいまっすぐで
そんなプロフェッショナルな
たまもりくん
キレイゴトかもしれないけど
とにかくいいたいことは
おめでとう
ありがとう
だいすき
いっぱい伝えたいことはあるけど
結局はこれが大きくて
まっすぐなたまもりくんが
とにかくだいすきです。
もっと自分もこれからもまっすぐになれるように
なります！！
本当に、
27歳おめでとう
素敵な一年になりますように
